【絶対やるな】Twitterで「チャンネル登録してください」と言ってはいけない理由

こんにちは、とまりぎです。

これはゲーム実況者に限った話ではないとは思いますが、「チャンネル登録お願いします!」とTwitterのDMで言われたり、動画の宣伝ツイートで登録を促す方もいます。

はっきり言って、やめた方が良いです。

今からその理由を説明します。

YouTubeは足で稼ぐものではない

例えば、飲食店なんかであればそういう「足で稼ぐ」ようなビジネスモデルが成立します。常連さんが20~30人もいれば経営は成り立つ、ということですね。

しかし、動画投稿の場合はどうでしょうか。仮に常連さんが居たとして、担保される再生数は20~30。期待される再生数としては50~60ってところでしょう。

「生放送の同時視聴数なんて5人で十分」「再生数は50行けば僥倖」って方はそれでもいいと思います。(そんな方がわざわざDMで宣伝してくるかは分かりませんが…)

「じゃあどうすればいいんだよ!」と思いますよね?この考えをまずは覚えて欲しいのです。

YouTube自体が集客ツールである

これに尽きます。

Twitterで人を集め(もしくはYouTubeで動画を上げずに登録者を増やし)、その後動画投稿や生放送を行う、というプランを立てている方は非常に多いです。

残念ですが、それは一番遠回りな方法です。

「動画を上げたけどほとんど再生されなかった」という恥を避けるあまり、結局ほとんど見てもらうこともできず、自分はやりたいはずの動画投稿(生放送)もできず、動画や生放送のクオリティも経験不足のため低いまま…

これって完全に本末転倒だと思うんですよ。なので大原則として、「YouTubeで見てもらいたいならYouTube活動をメインに据える」を徹底してください。

誰にも見てもらえないことなんて恥じゃありません。目先の数字ばかり追いかけて本質的ではないテクニック論に頼ることが一番の恥です。

つまり、よほどTwitterで発信力、熱心なファンの多い人でない限り「チャンネル登録お願いします」は自らの動画内で言いましょう、ということですね。

Twitterの運用方針

いくつか考えられます。また詳しく具体的なツイート内容などは別記事にて紹介することになると思いますが、基本的には

  • TwitterはTwitterで頑張る(動画・イラストなどの画像を上げるなど)
  • YouTubeのファン層に向けた発信

大きく分けるとこのどちらかになると思います。

TwitterはTwitterで頑張る

おそらくこのパターンを見て「自分もやってみよう!」と考え、YouTubeに新規流入をはかる人が多いのかな、と感じます。

このタイプでYouTubeもされている方は、確かにYouTubeよりTwitterに重きを置いている方が多いですね。

それはなぜか?

「Twitterがメイン戦場だから」です。

彼らは自分のいわゆるゲーム実況を見てもらう事よりも、Twitter用の短めの動画が主戦場です。

当然、畑が違いますから、「Twitterでは人気だけどYouTubeは微妙」とか、またはその逆が往々にしてあります(めちゃめちゃ経験談)。

YouTubeのファン層に向けた発信

このパターンも非常に多いですね。僕のゲーム実況者として運営しているTwitterアカウントもそんな感じです。フォロワー数もそんなに多くないです。

このタイプはこのタイプでそれなりに身の振り方に気を付ける必要がありますが、それは今回はお預けという事で。

当然ながら、Twitterからの参入はほぼ見込めません。

じゃあいつ登録してもらうの?

もうなんとなく分かりましたよね?

登録してもらうのは、動画がクリックされた後

動画を見た人に効果的に登録してもらえるタイミングはこんな感じです。

  • 動画開始の挨拶時
  • 企画説明後
  • 動画終了時

おすすめは「企画説明後」ですね。「ああ、この人はこんな感じの動画を上げている人なんだな」ということを理解してもらってから、登録してもらうわけです。これはチャンネルのブランディングがきちんと行えている場合、特に有効です。

例えば焼肉系Youtuberが居たとして、焼肉を食べることはもうわかっているわけです。「今回はこちらのお店に来てみました!」の時点で、自分がどういう人間なのかおおよそ分かっているわけです。

このタイミングで一呼吸挟むときに登録を促す、というわけですね。※もちろん、動画の構成にもよるのでタイミングは各自考えてみてください

あまり深堀し過ぎると青空文庫の作品みたいな長さになっちゃうのでこのくらいで切り上げますが、視聴者心理を掴んだ登録の促し方ができると、リピーターを多く獲得できます。

それに、アナリティクスでは「この動画で何人が登録したのか」が見られます。つまり、YouTubeアルゴリズム上有効な要素である可能性も高いです。

事前に登録させてしまうデメリット

動画を見ていないのに登録をしてもらっても、その人が今後動画を見てくれる可能性は非常に低いでしょう。

それに、全然知らない人からいきなり宣伝されても、僕なら正直ちょっと面倒くさいです。そんなマイナスイメージを払拭して面白い作品を作れる人は少数でしょう。

人間の心理から見ても、アルゴリズム上で見ても、「動画を見てもらう」→「登録してもらう」、この順番をしっかり守ることが、結局一番の近道という訳ですね。

ぜひ、参考にしてください。